大弥奔帝國記録室

創作作品『単身神風』『金平糖』のキャラクター、世界観をまとめたサイトです

【ペーパームーン】唐津メモ

唐津 真人間のように見えるんだけど 木戸さんリリィが人懐っこい野犬にほにゃほにゃしてるのをお迎えに上がった時にノータイムで射殺してトラウマ植え付けるくらいはしたことあると思うし 当時は泣いた(泣くのは堪えたけど)木戸さんも「今思えばあれは正しい判断だ」と思うので感謝してるとこある

木戸さんは犬も猫もてんとう虫もカタツムリも猫じゃらしもビー玉も大好きだよ

唐津 童貞でも全然不自然ではないんだよなって思うなどする いや本編の方では木戸さんが入隊前に何度か座敷屋に連れてかれたことはあると思うけど別に童貞でもいい

唐津が辛抱し続けてちんちんばくはつ思想になりながらもその気持ちすら押し殺して側にい続けたのに木戸さんを攫って手足と目を奪って童貞卒業する話は見たい ぺぱむん軸好き 童貞だけど木戸さんの介助してたからどこが気持ちいいのか全部知ってる唐津な

ちんちんばくはつ思想ってなんだよ

唐津は自分のちんちん見慣れてるし木戸さんがどんなひどいことされてたか知ってるからものすごく優しく抱いてるつもりだけど唐津のちんちんはそれなりにでかいので根元まで挿入ると相当苦しいとかそういうのをだな

でもって呻きながら耐えているのを見て(手足を奪った男に抱かれるのはさぞや怖いだろう)って申し訳なくなる唐津と 手足奪うまでやるとは思わなかったものの唐津はこうなると予想してたからそこはともかく物理的に苦しい木戸さん

木戸さん 手足がなくなって目が見えなくなった事に絶望するのは落ち着いてからだと思うし 1週間くらいは術後の疼きはあってもこれまで通りの声色で落ち着いて話しそうな気はする(パニックではあるし躁状態に近い)

「貴方の肉は美味かった」「二人で食べようと思って右のふくらはぎを残しておきましたよ」「血は甘露のよう 味の濃い赤身と甘い脂がこれまで食べたどの肉よりも美味しく感ぜられた」「肉塊になっても美しい」「目玉は丸呑みにしてしまった 抉って膿盆に置く前に」って話を囁かれながら犯される木戸さん

「始めに視界を奪ってよかった」って泣き笑いする唐津な「唐津正義は死にました 醜い男がここに在るだけです」「それでも貴方を愛しています…」

唐木 重くて病みがちなのでしゅーくりーむ分が不足した木戸さんのあずまんが大王パロとか考えよ?

仕事が忙しくて目が回ってる時には木戸さんだってしゅーくりーむとかしおまめだいふくとか食べたくなるよ

塩豆大福もちもち食べる木戸さんとだるまにされて自分のふくらはぎのボルシチ食わされる木戸さんの温度差に風邪引くわ

僕が推しを料理する時 大抵その時食べたいものにする説

木戸さんのボルシチ食べた後骨を漂白処理して綺麗なガラスケースに並べる唐津
お夜食にじゃがりこポテサラ作ってたら通りすがりの木戸さんに見つかり慌てて
「一口いりますか!!」
って差し出す高梨と
「ここは拙が」
ってスプーン山盛りにポテサラ構えるいろはと特にそのつもりはなかったんだけど何してるのか気になっただけオロオロする木戸さん

じゃがりこポテサラうまいよね