概要
名前:鎌柄(かまつか)
年齢:32歳
身長:220cm 異形めいた筋肉
怪物のような見た目をした巨躯の男
穴の空いた麻袋を被ったCARaSの一員
素手で人間の身体をいともたやすくへし折ることができる。
手の指が左右4本ずつしか無い。子供の頃に事故で失っている。
クグメの棗に恋をしている。
作者メモ
意中の相手
考えてみたらカマツカってダフやチューエイちゃんやムロイには誰が好きなのか言ってない(機会を逃してるだけで隠してはいない)けど杜若はカマツカが棗さんにゾッコンって知ってるんだよなぁ
指が4本
カマツカは指が左右4本ずつしかないって話したっけ
左の薬指と右の小指だったかな
外にいた頃に踊り食いした人間に死ぬ気でかじられたとかトタン屋根剥がしてたら挟んで切断したとかそういう些細な事故で
出自や体質について
小さい頃は犬猫の縄張りに混じって生きてたので犬猫と割りと仲がいい
(でも弱った犬猫は食う)
あーそんな感じで生きてたからお腹丈夫かも
元々でかいから毒の致死量が多い&毒みたいな飯食ってたから消化能力がはんぱじゃない
あと、親知らずが綺麗に生え揃ってる
生まれた時3秒で首が座った
母親の乳首を噛み切り(歯茎で)産婆の指をへし折ったので生まれて即捨てられてるくらいの化け物エピソードで考えてる
生まれて即捨てられたけど通りすがりの野良犬(人喰って丸々肥えたでけえチワワ)に拾われて他の犬と育った
チワワは喰おうと思って近付いて威圧感でチワワのほうが負けた
言葉を覚えた方法
言葉は物心ついた頃に暇つぶしに漫画とか見かけて興味を持って
絵を追ってるうちに文字が読みたくなって生け捕りにした人間に半ば脅しのようにジェスチャーで聞いて覚えた
その後漫画から小説に興味が移って 原題が同じなのに書きかたが違ったりする同じ話が多いことに気づいて純文学をメインに読むようになってる
CARaS内での担当
からすのなかでは処刑がほとんどかなー
あとはデカイからいるだけで「それを手下にしてる梵鐘さんのヤバさ」とかのアピールになってたりする
メインは見世物の一つだと思うよ٩( 'ω' )و