大弥奔帝國記録室

創作作品『単身神風』『金平糖』のキャラクター、世界観をまとめたサイトです

【登場人物】蓮とその父親

概要

名前:蓮(はちす)

年齢:6歳
身長:65センチ 幼児体型

一人称:わたし
二人称:○○の人

 

名前:芡(みずぶき)

蓮の父親

年齢:58歳
身長:160センチ 細め

一人称:私
二人称:名前呼び捨て 名字呼び捨て

 

座敷屋27階のクグメとそのツカイ

父親は弥奔軍の脱走兵であり 本来は敵前逃亡の罪で処刑される筈だったが大路の取り計らいにより 娘をクグメに 父親をそのツカイにすることによって罪を逃れた また母親は脱走した際に見せしめで処刑された

蓮は生まれつきあざらし肢症であったが座敷屋にて手術を行い四肢を全て切除 歯と眼球を全て摘出され青の義眼とシリコン製の総入れ歯を装着している

両手足欠損 両目義眼 全抜歯(シリコン製のマウスピースを嵌めている)舌を半分に切られグロマン割礼クリ脱肛縦割れアナル幼女 喋ることは上手くできないが自我はある 物心ついた時にはすでにこの体だったので本人は割とのんびり生きてる

敵前逃亡の罪を妻と娘を使って逃れようとした脱走兵(妻は見せしめに殺された)最終的に「親子愛は素晴らしいねえ」と梵鐘の提案ではちすをクグメにしそのツカイとして監視下に置くことを条件に弥奔軍と和解し今に至る クズ