大弥奔帝國記録室

創作作品『単身神風』『金平糖』のキャラクター、世界観をまとめたサイトです

【登場人物】梅童子と鶯童子【梅茶房】

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梅童子(うめどうじ)

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甘味処『梅茶房』で接客・給仕をする少年たち。

その正体はマフィアの幹部や政界の大物などが引退し、隠居するかわりに身体を少年に換装したもの。全員同じ少年の姿をしている。

鶯(うぐいす)

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専ら梅茶房の警護にあたる 武器は兜割 鶯色のおかっぱ髪 年齢不詳(見た目は7歳) 梅茶房の他の店員(梅童子)から可愛がられてるので多分中身の年齢は梅童子よりも若い 物腰は穏やか 気遣い 鶯→うぐいす餡→青えんどう

小間使いのためにスラム街から拾われた少年。唯一、うぐいす色の水干を着ている。

作者メモ

「うぐいすのててはかたいのう」
「いわのよう」
「うめどもはほれ もちのようなやわはだ」
「ててだけでないぞ」
「からだもいわのよう」
「ここは?」
「ここはもちのようだ」
「おくるみをきてる くすくす」
って夜な夜なあんどんの灯りの下でショタ団子してたらいいと思う

梅童子と鶯童子のえっちでやらしい乱交が見たい(寝言)おもちゃ使って真夜中に蠢いて欲しい…でもショタの群れとはいえ中身多分ジジイばっかなんだよな…

中身はジジイだろうが全員自分の元の姿もあいて本来の姿も忘れてショタを楽しんでるからむしろそういう超常的な雰囲気でいいよ…いや全員新医療使っただけの人間だけど
こいつらも椒さん同様一定周期でいっせーのせで身体を換装しちゃうのでなんかこう身体を粗末にしてたらいいと思う 久々のリョナ欲(*´∀`*)

こいつらあれだろ よく僕の好みじゃないリョナであるみたいに内臓まろび出ながら「れ(出)てりゅ❤︎われのっ❤︎なかみっ❤︎れてりゅうぅ❤︎」って言いながら死ぬやつだろ

いっせーのせだとあれなので順番こにやりましょうか「ひとりたりない?」「にのうめかしら?」「さんのうめかもしれぬ」「うぐいすは?」「だれがたりない?くすくす」

麻呂眉で目と唇に紅引いて肌は元から白くて爪も梅色

梅童子達はお互いを「いちのうめ」「にいのうめ」「さんのうめ」って呼ぶけど誰が何の梅なのか決まってなくて呼ばれたら誰かがそれを名乗るみたいなふわっふわしたやつだといいなぁ さんのうめまでしかないのにパッとみて6人くらいいて!?てなるし人数もふわふわ

「いちのうめ うぐいすがよんでおるよ」
「ですってよ いちのうめ」
「われはさんのうめ」
「われはにのうめ」
「ここにいちのうめはいないよ うぐいす」
「あれぇ…」
てなるようなそういう

「さんにんいるのに」
「ふしぎなこともあるもので くすくす」
「ではにのうめさんでよいですよ」
「えっ」

「うぐいすはときどき いじのわるいことをする」
「うめどもは まいにちでしょう」
「じつはわれはさんのうめ」
「さんのうめでもよいですよ」
「いじのわるいことをする」
「はいはい」

あれだよ 梅童子も鶯童子もリョナる方とリョナられる方どっちも好きだから順番が来たら喜んで殺される「いちのうめ おまえのなかみが どれほどつまっているのかたしかめようねえ」って言いながらへそに穴開けて腹わた柱に括り付けて歩かせるし「ん”ん”ん”っ”❤︎う”う”う”❤︎❤︎」てなる

「うぐいす❤︎」って言いながらえっぐい形の三又バイブみたいなの見せてやると「はいぃ❤︎❤︎❤︎」ってなるくらいには調教済みだし拡張済みだといいと思ってる 梅童子が調子乗りすぎて新しい体に換装する度にいくつもピアッシングするし焼鏝プレイとかあかん刺青とかしまくってればいいと思う

梅童子もドマゾでいて欲しいけど綺麗な体でいたいっていう気持ちが強そうだから梅童子は鈴の他は精々が梅の模様の焼鏝を散らしたり体のラインにそって幾何学模様を縫いつけたりコルセットピアスしたりとか程度だと思う ドMでドSだから鶯童子に酷いことして楽しんだり自己投影してるとかそういう

でもどちらも服で隠れる範囲以外は絶対手出ししない 換装する当日に全身の皮剥いだりはするけど当日までは表に出る部分は白くて綺麗な肌

鶯にぷつぷつ墨入れしていく梅たちとかあってもいいよね
「われもずいぶんとうでがあがったのでは」
「うぐいすがカンヴァスをかしてくれたからの」
「はじめのころとくらべるとずいぶんと」
って長年遊んでて達人とかまではいかずとも下手なスタジオよりは上手かったらいいと思う

「うぐいすや」
「はい❤︎」
「ことしはどうやろうか?」
「せなかのうえで じんとりがっせんでもしようか?」
「はいだかわで かばんでもつくるかえ?」
「につけてたべよう」
「はくせいは どうかしら」
「はくせい」
「よいな」
「しかのならば やったことがあるよ」
「われも きじならば」

ショタ目的の客とリョナ目的の梅童子

梅童子は見た目ショタなので 一見さんお断りにしていても稀にそういう目的で通い詰めるようなのもいるとかそういう
手近の梅童子を無理やり押し倒して事にいたろうとする不届きものとか

「おきゃくじん ここはおざしきやではござりませぬ」「くすくす」「あーあ」「おさわりはごえんりょねがいたく」「お前は何の梅だ」「われは『しのうめ』でござりまする」って気付いたら背後に鶯童子がいて首をかっ切られるとかそういう 全身に血を浴びながらきゃっきゃうふふする梅と鶯

「ほんじつはとんだそそうを」「かたづけ かたづけ」「このようなおきゃくじんをまねいたわれらのせきにん」「おだいはけっこうでございまする」「ごらんいただくでも おいとまするでも」「したいはどうする」「ちらかさないように」「あそびたい」「つまらないよ」ってわらわら出てくる